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メロン
2006年08月29日(火)
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いただきもの。お腹いっぱい食べるぜいたく。
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エイジ 重松清
2006年08月29日(火)
なんかこの夏は重松を読んだなぁ。

「エイジ」は少年犯罪がテーマ。
でも主人公が少年犯罪に加わるのではなく、被害にあうのでもない。
これは他人事じゃないのだということがテーマ。

いつもどおりの学校。
いつもどおりの帰り道。

いつそれが「いつもどおり」じゃなくなるのかわからない世の中なのですね。大人よりも子供のほうがそういうのに敏感なのだと思った。

重松はすっごく重いのに、最後に救いの兆しがあるから好き。
(救い、ではなくあくまで兆しであることがいいのだと思う)

エイジ エイジ
重松 清 (2004/06)
新潮社

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クラッシュ
2006年08月24日(木)

昨年度のアカデミー作品賞受賞作品。
扱っているテーマが、人種差別。
黒人、ペルシア人、白人、メキシコ人、中国人。
たくさんの人種がひしめくアメリカが抱える闇を描いた作品でした。

短いエピソードをいくつか並べてつなげたような構成で、そのバランスと展開は見事だなぁと思った。

特に好きなのは透明マントの親子の話。

映画を観たなぁという実感のする作品でした。

クラッシュ クラッシュ
サンドラ・ブロック (2006/07/28)
東宝

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オリバーツイスト
2006年08月16日(水)

可もなく不可もなくというか…。
描きたかったテーマは何なのかなーという印象でした。
でも映像はきれい。

ドジャー役の男の子が可愛かったです。

オリバー・ツイスト オリバー・ツイスト
バーニー・クラーク (2006/06/30)
ポニーキャニオン

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プライドと偏見
2006年08月14日(月)

キーラ・ナイトレイの作品。
キーラが好きで、彼女が見たいので借りてみました。
小難しい感じの文芸作品だと思って、内容はまったく期待してなかったんですが、とても面白かった。

ひとつの恋愛が成就するまでを丁寧に描いた作品で、キーラのみずみずしさが光ってたし、彼女の姉妹たちもよかったし、相手役も素敵でした。(前髪が毎回変わりすぎのような印象も)

ダンスシーンがとても楽しそうでした。
おまけについていた別エンディングがよかった!!
ああいう幸せなキスシーンっていいなぁ。

プライドと偏見 プライドと偏見
キーラ・ナイトレイ (2006/06/23)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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凍える牙 乃南アサ
2006年08月14日(月)

何年か前の直木賞受賞作。
ミステリーなのになぜか読み忘れていました。

乃南さんはこれを含めて2本しか読んだことないです。
盲点だわ。

ファミレスで男が突如燃え上がるという殺人事件が起こり、
主人公はその事件を追う女刑事さん。

殺人事件を題材にしながらも、裏テーマは女性蔑視だったりする作品でした。

特筆すべきはオオカミ犬の疾風。
かっこよかった!!

ミステリー的にはちょっとツメが甘いし動機が弱い気がしたけど、面白かったのでOKです。
乃南さん、ちょっと他のも読もうかな。
(今回の主役だった音道刑事の続編もあるらしいし…!)

凍える牙 凍える牙
乃南 アサ (2000/01)
新潮社

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千疋屋のタルト
2006年08月13日(日)
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めっちゃうみゃい!
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風に舞いあがるビニールシート 森絵都
2006年08月09日(水)
今年の直木賞受賞作。毎年直木賞の作品はできるだけ読むようにしています。
なぜなら『当たり』が多い。
面白い作品が多いのです。
今回はまさに当たりだった。文章も好き。どのお話も流れがいい。
無理がなくて、本当に登場人物たちが自然に存在している。
表題作でもある「風に舞いあがるビニールシート」の意味に、なんか、やられた。森さんの小説のタイトルもホントに素晴らしいと思う。

風に舞いあがるビニールシート 風に舞いあがるビニールシート
森 絵都 (2006/05)
文藝春秋

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アーモンドチョコレート入りのワルツ 森絵都
2006年08月09日(水)
今年の直木賞作家の短編集。児童文学を書かれる方だけあって、主人公は子供です。中学生。
3つのお話が載っているのだけど、共通しているのは『楽しい時間に終わりがあることをわかっていて、だけど終わらないように願う』ということ。
子供でいられる時間は限られていて、いつかは必ず大人にならなくちゃいけないのと似てる。
もっと簡単に言うと、夏休みの終わりを見据えた心境。

心理描写に無理がなくて、さらさらしていて、読み心地のいい作品でした。

アーモンド入りチョコレートのワルツ アーモンド入りチョコレートのワルツ
森 絵都 (2005/06/25)
角川書店

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あらしのよるに
2006年08月09日(水)

お友達がえらく勧めてくれたので、借りてみました。
(基本的にアニメが苦手であんまり観ないのですが)

もとが絵本ということで、キャラクターが可愛い!!
山羊のメイも、狼のガブもとっても可愛い!
特にガブの後ろ姿がいいです。なんか哀愁漂ってて。

お話は切ないです。メイとガブは友達だけど、種族としては敵同士だから。裏切って当たり前のふたりだから。

友達って、友情ってなんだろうなーなんて思いました。
メイとガブが「恋に落ちた」のであれば、わかりやすい(というか理解しやすい)けど、あくまで友達なんですよね。

心がぽかぽかする作品でした。

あらしのよるに スタンダード・エディション あらしのよるに スタンダード・エディション
きむらゆういち、 他 (2006/06/23)
東宝

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ごーやちゃんぷるー
2006年08月08日(火)
20060808165349
うみゃい!
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ハリーポッターシリーズ
2006年08月04日(金)

もともと映画のハリーポッターが大好きでした。
あの音楽、夢いっぱいの設定。勇気を持って戦う子供。

小説はずっと読んでいなかったのですが、友達が貸してくれたので読みました。すっごく面白かった!!

現在6巻までしか出ておらず、7巻(最終巻)を待つのみですが、どうか救いがあるように、と祈るばかりです。

児童書だと思ってのほほんと読んでいたら、実はとても重いお話でした。深くて、そこらじゅうに伏線が張り巡らされて。
登場人物たちもみんな個性豊かで、それぞれ事情や、譲れないものや、愛情を持って生きている。

うーん。面白い。さすが世界じゅうで愛読されてるだけあるなぁ。
5の映画化と、7巻の発売が楽しみです。

ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6) ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
J. K. ローリング、J. K. Rowling 他 (2006/05/17)
静山社

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ナイフ 重松清
2006年08月04日(金)

重松の短編集。坪田譲治文学賞受賞作。
テーマは「いじめ」です。
知らずに買って、うわー重いテーマだなーって思ったけれど、どの話にも救いが見えてよかった。

しかし私はもう、いじめられる(いじめる)子供の目線ではなく、子供の親の視線で読んでしまう。
子供がいるわけではないのになぁ。
特に「キャッチボール日和」のダイスケくんとそのお父さんの話がよかったです。強くてたくましい男の子を望むお父さんと、どうしてもそんな子供になれないダイスケくん。
読んでいて切なかった。終わり方がよかったので、重い話なのにさわやかな印象だったけれど。


ナイフ ナイフ
重松 清 (2000/06)
新潮社

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